Jオタが突然やってきた14号車に乗車する話。~沼落ち編~

はてブロ、久しぶりだなー。

拙い文章ですが、初心を忘れたくなくて、こうしてブログに書き留めます。

 

 

まずは、軽く私の自己紹介。

約15年前、嵐にハマってJ道を進む。

ライブに行くようになったのは今から約10年前。

Jだけでなく、二次元、俳優、LDHもハマってきたが、今はJ所属のとある1グループに落ち着いていた。

 

あまりこんなことは言いたくないが、

たぶん掛け持ちしてないと気が済まない体質。

実際、熱愛報道が出た時に掛け持ち先に一時避難なんてよくあったし(もう経験したくないが)。

 

 

あとは、一人暮らしを始めた約3年前からは、毎クール目に付いたドラマ・アニメの1話を録画して見定めて、全話完走するかどうか決めてます。

そうしましたら出会ってしまいました、

 

「君には届かない。」に。

 

元々「私のお嫁くん」で前田拳太郎くんは知っていて、顔良いし見るかーくらいのテンション。

 

(顔良い人、大好き)

 

そこで出会っちまったんだ、

 

超受け顔の可愛い男に、な。

 

かしわぎ、ゆう?あー、超特急だ。

アレだ、アレ。タクちゃんいるところだ。

(チェリまほ履修済み)

 

修学旅行回(第5-6話)が決定打だったんですが、

※鍵垢

現実を見たね。

中の人の情報を調べて、ユウくんではなくハルくんだと知ったわけだが。

そんなことよりだな。

年齢ね。

この前の春まで高校生だったんだぞ?

完全に理性が働いてしまい、この気持ちを収束させようとしたわけだ。

 

 

たださぁ、最終話に近づくにつれ、話って盛り上がるわけじゃん。

カケルもヤマトに対する気持ちがどんどん膨れ上がるわけじゃん。

 

無理だった。

私もカケルに対する気持ちが膨れ上がっちゃってるね。

めちゃくちゃ葛藤しているのだけは伝わるね。

未成年(20歳未満)には手を出さない、と誓っていたので。鬼の葛藤。

 

今って良くも悪くも便利で、名前を検索するだけで、有料コンテンツを某♪SNSで見ることができてしまうんですね。

(その時は有料コンテンツだとか知らなかった、もう見てないよ!)

 

某♪で「柏木悠」って調べたら、出会ってしまったんだな。

 

 

「青春~珍道中~」に。

 

 

王道アイドル好きの私にとって、これはもう癖(へき)ぶっ刺さりソングだったわけだ。

めちゃくちゃ苦しんだ。今でも苦しんでます。

 

まず、多感な時期の男の子が超絶ブリブリしてるわけ。それだけでもう大感謝。

 

ありがとう、生まれてきてくれて。

 

そして、振りはキャッチーで可愛らしい。

しかも、ハルくんに歌唱パートあり。

からの、C&Rが秀逸。オタクに「好き〜!」と叫ばせる、誰だよ考えた人。

口座番号教えてくれ。

 

しかも、ちょうどこの時期、アラフォーのハライチ岩井が19歳の女の子と結婚したんですよ。

20歳未満の男の子に手を出すことを躊躇してたのを、岩井が背中を押してくれたんだ。

 

 

沼入りするしかねぇ____。

 

 

ドラマを見るキッカケをくれた前田拳太郎様、

 

チーム西日暮里を2位に導いてくれたEBiDANオタクの皆様、

 

ライブを配信してくれたU-NEXT様、

 

結婚してくれたハライチ岩井様、

 

本当に本当にありがとうございました。

 

ここにひとり、ハル推しが爆誕しました。

 

 

推そうと決まれば行動は早いので、

✨️加入して、夢8も入って、グッズも買えるものは買い、スクラッチを引き、春ツも応募しました。

 

EBiDAN NEXT、BATTLE BOYS、team M!(M!DANCERS)、超特急募、、もちろん全部を知ることはできないし、昔からのファンには到底及ばないんだけど。

 

ハルくんのこれからの長い長い〝超特急人生〟を側で見ていたい、と素直に思いました。

 

きっとJオタってだけでいい気しない人もいると思うし、掛け持ちだし、言ってしまえば顔ファンみたいなもんだし、私の全てを捧げることもできないし、こんな人いらないって思う人もたくさんいると思うんだけど。

 

ハルくん、私の心の拠り所になってくれないかなあ。

 

 

 

これから色々な顔を見せてくれるであろうハルくんに、期待を抱いて。

このブログを締めようと思います。

 

 

本当はT.I.M.Eに乗車したかったんですが、仕事の休みが土日ではないので叶わず。

 

 

 

次の春ツアーで初乗車ブログ書かせてくれよな____。

 

 

 

P.S.

リョウガさんの正月ブログを見た後だからか、文字で遊んでしまいました。

20歳になる君へ。

2022年1月16日。

今日は、美 少年の那須雄登くんの20歳の誕生日です。

お誕生日おめでとうございます。


私個人の話としては、那須くんの誕生日を祝うのは3回目です。

ということは、私のJr名義も3年目ですか(当選経験なし)。


今回は、私の自己満で那須くんへの気持ち等々を綴ろうと思う。



改めて、何故那須くんのファンになったのかを思い返してみた。

YouTubeがキッカケではあるけれど、何故YouTubeを見ることになったのか。全く覚えていない。

好きになった理由としては、顔でしかない(大真面目)。

どタイプな顔面の造りで、欠点がない。

気になってから、パフォーマンスを観たり、雑誌の文面を読んだり、そうすると彼の〝アイドル力〟がグサッと私にぶっ刺さった訳だ。

そう、彼はアイドルになる為に生まれてきたんだ


とはいえ、やっぱりいちばん好きな理由は〝スーパーキラキラアイドル〟になるべく考えを持っているところだ。

彼がずっと掲げている夢〝スーパーキラキラアイドルになる〟。

櫻井翔ラーとして出た中居くんの番組、コロナ自粛になった時のファンへの手紙、なにわ男子のデビュー発表後のブログ。これに全てが詰まっていると思う。

再生回数の話とかしない、ファンに娯楽として色んな媒体で楽しませてくれる。本来あるべきアイドルとしての姿だと思う。

ファンがいて成り立つ職業だということを理解している言動だと思う。

彼なら絶対幸せにしてくれる。自信をもって言える。


向上心もまた素敵だ。

歌が上手くなりたくてボイトレ通って、掴み取ったミュージカル。

ダンスが上手くなりたくてこっそりレッスン通って、掴み取ったジャニアイでのソロダンス。

演技も、クイズも、きっとまだ私たちにみせていない部分で努力してる。

努力は当たり前なのかもしれないけど、私みたいな成り行きでやってきた人間にとってはとてもとても尊敬できる部分だ。


自担だから贔屓目にみているのかもしれないが、彼がいる美 少年というグループは、チームメイトとしてとても強いと思う。

例の束縛事件があるが、それもグループのことを考えての発言だし、6人全員が同じ方向をみて、1歩1歩前に進んでいけるのは、少なからず彼の気持ちや考え方が影響を与えていると思う。


とりあえず書きたいこと書きまくって、文章に纏まりはないけれど、これは愛ってことで。

この辺りで締めさせてもらおう。


なぁ、浮所、たいしょ〜、龍我、金指くん。

これからも那須くんのことをよろしくね。

最後に頼れるのはやっぱりメンバーだと思うよ。


改めまして、那須雄登くん20歳の誕生日おめでとう。


P.S.

び〜ちゃん単独アリーナライブ1曲目は「パレードが始まる」でお願いしますよ。